井原市議会 2021-03-04 03月04日-03号
◎建設部長(岡本健治君) 本市の空家等対策計画で記載している老朽度とか危険度のランク分けのことだろうと思います。このランクにつきましては、建物の状態がよいものから順番にABCDEということで5段階のランクに分けております。内容といたしましては、まずAランクにつきましては、目立った損傷が認められないもの、これをAランクとしております。
◎建設部長(岡本健治君) 本市の空家等対策計画で記載している老朽度とか危険度のランク分けのことだろうと思います。このランクにつきましては、建物の状態がよいものから順番にABCDEということで5段階のランクに分けております。内容といたしましては、まずAランクにつきましては、目立った損傷が認められないもの、これをAランクとしております。
そのランク分けの中で、最重点、重点的に取り組む施策が10幾つあるわけなんですけども、その中から今後、来年度最重点施策とか、重点施策にしなければならない施策を決めていくわけですけども、最終的には町長の来年度に対する強い思いとかということで、最重点、重点施策を決定しておりますので、引き続き取り組んでいかなくちゃいけない事業なんですけども、他の事業を重点施策としたということでございます。
今気がついたんですが、ランク分けの中でA、Bはわかったんですが、後またわかれば答えてやってください。お願いしときます。どういう程度までというのを。忘れん間にお話をしときます。 それでは次に、再質問させていただきます。 答弁もあったわけですけれども、空き家対策は補助金を中心に進めているということのようでありますが、それだけで本当に空き家を減らすことができるというふうに私は思っておりません。
しなかった場合、では次に改めてどうするか、JVそのものがいわゆるランク分けをしたところの中のランク外を救済する、ないしはこちらにチャンスを与えるということからしますと、改めてランク外、今回で言いますと、市がA、B、Cと設けておりますランクで言いますと、Bのランクのところまでを含めようとしたわけでございますが、それ以下の例えばCのランクを含めることができるかと申しますと、これは現行行っております入札のランク分け
総合評価方式の総合評価という観点からはランク分け等にも災害協定を結んでいる業者とか、前年度1年間に行った工事の評価点等も加味した点数をつけた区分分けも行っておりますので、ある程度そういう分野では加味していると思っております。 ○議長(森田一文君) 12番柿本議員。
入札の問題について、すべての入札関係、公表しているということなんですが、指摘をいたしましたランク分けの問題、そしてそのランク分けの中での運用をどうするのか、こういうことについての考え方、もう少し答弁がいただきたいと思います。
先ほど申しましたランク分け、こういう面からいいますと、やはり建設業者の階層と、まず数を考慮し、業者数に見合った工事配分、あるいは工事金額の確保を求めた入札制度でなければならないと、こういうふうに思うのであります。 そしてまた、競争性の確保の問題と中小建設業者の受注機会確保を統一する、両立する。その上で下請業者保護の施策をこの場で求めておきたいと思います。
それから、ブロック分けの効果というのは、それからランク分けの効果というのは、これは一体どうなんだろうかと。しっかり競争入札を進める、業者が本当にわずかな工事でも一生懸命とりたい、とりたいのを順番で、おい順番じゃけんなというような、何かわからん、じゃけどゼロでとれるんじゃけん、これほど甘い汁はない。
また,どのようなランク分け等の区分及び設定基準を設けて見直しを行ったのか,あわせてお示しください。 3,平成13年度当初予算案で見直された補助金のうち,平成13年1月10日に示された資料と変更になった補助金があれば,その名称と理由をお示しください。